人生を変える『声』を作るボイストレーニングスクール
広島のボイストレーニングスクール Tom's Voice

LIFE ボイストレーニング

全ての人に

ボイトレを!

生活、人生を

圧倒的に変える

LIFE

ボイストレーニング

声を変えると人生が変わります。

声は人に与える印象の実に4割です。

見た目を変えることはできなくても

生まれ持った声を最大化することで

あなたの魅力は増します。

人は顔を忘れることはあっても

は忘れません!

なぜか上手くいく人、人に好かれる人

声がいいはずです

を武器にビジネス、恋愛、就活、人間関係を有利に戦えます。

そして

声を”観る”ことで

ご自身の身体の状態を知ることができます。

🔖声が通らない、声が小さいと言われるのは「姿勢」が悪いのかもしれません

🔖声が上手く出せないのは人間関係のストレスかもしれません

✅ 声を変えるとメンタルが強くなります

✅ 声を変えると人気者になれます。

✅ 声を変えると健康も手にすることができます。

✅ 声を変えると外見のコンプレックスが緩和されます。

声を作りだす

3要素

・「姿勢」 

・「呼吸」 

・「発声」

姿勢

姿勢は呼吸、発声とつながるレッスンの重要な1歩目となります。

まず、姿勢を整えることは、行動を起こす感情の高まりにつながります。

姿勢が悪いと肩が内側に入り、肺が圧迫され、呼吸が浅くなります。

声に大事な横隔膜の動きが悪くなり、腹式呼吸が出来にくくなり

ボリュームのある声を作り出すことができません。

呼吸

正しい、姿勢ができるようになると

横隔膜を上下させて呼吸する、腹式呼吸を覚えていただきます。

覚えると言っても、腹式呼吸は病気でもない限り出来ます。

ただ、生活環境などにより首回りの筋肉を使って呼吸する、胸式呼吸が常態化している方は

常に浅い呼吸になっているため、喉を締め付けた、細い声になってしまいます。

胸式呼吸をoffして

腹式呼吸をフルに使った、発声につなげていきます。

発声

腹式呼吸ができるようになると

腹式呼吸を声、音につなげていきます。

深い呼吸が声につながると、さまざまな言葉が自由に使えるようになります。

日本語母音から始まり

さまざまな言葉、文章を話していただきます。

もちろん発声の要素である、共鳴、滑舌のトレーニングも併せて行っていきます。

こんな人に

LIFE ボイトレ

✅ 声が通りにくく感じる

✅ 近々面接を受ける機会がある

✅ 小さい声をどうにかしたい

✅ 声量をあげたい

✅ マスクをするようになってよく聞き返される

✅ 声にコンプレックスがある

✅ 大きな声が出せない

✅ 人前に立つ仕事をしている

✅ 長く話すと喉がかれてしまう

✅ 歌が下手と言われる

✅ 姿勢が悪い

✅ 肩が凝る

✅ 腰が痛い

✅ 声の可能性を知りたい

✅ 舞台に立つことをしている

✅ 司会の仕事をしている

✅ 声に力強さを持ちたい

✅ 声が小さいと言われる

✅ 歳をとって声が低くなった

✅ カラオケで音域が狭くなった

✅ 歩き方が変だと言われた

✅ 喉が常に乾燥しているように感じる

✅ 呼吸が浅く感じる

✅ 寝起きで口の中が乾燥している

✅ プレゼンの予定がある

✅ 面接の予定がある

✅ 接客業である

✅ 教師である

✅ 夫婦関係、男女関係をよくしたい

声で時代を

生き抜く

声のインパクト

心理学者のメラビアンの調査によると、

話し手が聞き手に与える印象を決める要素は

外見や表情といった視覚的要素
55%
声や口調などの聴覚情報
38%
言葉の内容
7%

「声」が38%と話す内容7%よりもインパクトを与えるのです。

この事からわかるように「声」というのは他人に印象を与える上で非常に重要な役割を果たしているのです。

声が武器になる

第35代アメリカ大統領

ジョン・F・ケネディーはテレビ・ラジオのメディアを有効的に

使い勝利した初めての大統領と言われています。

そして、ケネディーは声のトレーニングをした初めての大統領とも知られています。

テレビ討論をきっかけに劣勢状態から支持率が逆転しました。

声を戦略的に用い、若々しく張りのある声が人々の心を掴んだのです。

時代を動かして来た指導者には必ずボイストレーナーの存在があります。

声は自分の表現であり、人に影響を与える社会の最小メディアです。

「声」の出し方を覚え、「自分の声」を持つことで人の心を動かす武器を持つことができるのです。

声の現実

声の教育

「もっと大きな声をだせ!」日本では親や学校ではこのようにただ叱るだけで

どのように声を出せばよいのか方法を教えません。

なので、子供たちは声がでないのは生まれつきだと勘違いし、自信をなくしていくのです。

逆に欧米諸国では、子供の初頭教育で先ず発声を教えます。言葉をいくら教えてもそれを伝える

声の出し方悪かったら意味がないと考えるからです。

声はかえられる

声は後天的につくられる

声を作る要素のうち、生まれ持った声帯などの素質によるものは、およそ20%で

あとの80%は後天的に獲得した癖と声を出している瞬間の心身の状態です。

癖は住宅環境や家族環境によって作られます。

例えば、大家族で育てば、賑やかで自己主張も強くなりおのずと声が大きくなります。

逆に小家族であれば、親がすべての面倒をみてくれ大声をだすことも少ないでしょう。

あなたの人生を声からかえる

声は手相がすべての人が違うものを持っているように

声も皆、すべて違います。

後天的に得た癖を見つけ改善することで

あなた本来の声がよみがえってきます。

そして、あなた本来の声は人の心を打ちます

実際、生徒さんのなかには、学校の先生やセミナー講師など伝える仕事をするプロの方も多くいらっしゃいます。

皆さん言われるのは、声をかえたことで生徒や受講者の集中力があがったといわれます。

話す内容が同じでも、受け取り側の反応は全く違います。

とくに子供達には顕著で、心に響く声を届けると興味を示すのです。